自作に必要なCPU情報

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自作に必要なCPU情報

自作パソコンは、その名の通り内部パーツや周辺機器を自分で選択し組み立てます。基本的にはマザーボードとCPU、ビデオカードやメモリ、外部記憶装置、電源といったデバイスを選定し組み合わせることになりますが、選定すべきデバイスは目的によって大きく異なります。例えばブラウジングやワープロソフトを使用する程度であれば、ハイスペックのCPUは不要となり、低スペックなものでも普段使いには十分といえます。また、数世代前の古いゲームをプレイするのであればある程度小規模の部品で自作パソコンを作ることも可能です。CPUで浮いた費用は、メモリや外部記憶装置など他のデバイスや、2台目の自作パソコンの購入費用に充てることもできるため、いかに用途にあったスペックで収めるかがポイントとなります。高性能なCPUを必要とする場合は、Intel製のi7か、もしくはAMDのRyzenが選択肢となります。AMD製のRyzen Threadripperは、2017年に発売されたデスクトップPC向けの高性能CPUです。16コア32スレッドにL2キャッシュを8MB、L3キャッシュを32MB搭載するという驚異的なスペックの持ち主なのです。この製品を使用すればよりスペックの高い自作パソコンが出来上がることでしょう。これに相対するスペックのCpuをIntel製から選択するとなると、i7ではなくi9となります。AMD製のCPUは若干癖がありますが、AMDのCPUに慣れている人であれば、自作パソコン用のCPUとして選択肢に入れるべき製品です。